説明.
短時間で美しく鋭い刃を付けるには。荒砥ぎ、中研ぎの仕事での 平面精度の確認には、研ぎ減りのしないダイヤモンド砥石が一番! |
ダイヤモンド砥石 #300/#1000(両面)(プラスチック台付) |
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作者 |
Coming Soon...
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解 説 |
ダイヤモンド砥石は、平面精度が高く、研ぎ減りしないので重宝する。しかし、そおっと優しく使わないと、ダイヤが脱粒してしまう。長時間の研ぎには不向きだ。しかし、荒砥、中砥の段階で、ここ一番の”包丁研ぎ面”の平面精度を確認するにはこれが最適だ。なので、合成砥石と、面直し砥を駆使してザクザク研いで、ダイヤモンド砥石で対象の平面精度を確認しながらと云うのが理想だ。結果的に早く精度が高い研ぎが完成する。 少し前からすると、ダイヤモンド砥石が安価になってきた。安かろう、悪かろうの中国製の粗悪品も出回っているが、本品も中国製だが、知人の砥石屋のオヤジがススメルだけあって、そんな中でも良質なダイヤモンド砥石だ。裏、表、2面に1000#と300#が電着しているので、場所取らず。日本の砥石屋がプロデュースし、指導、監視検査しているので安心。 |