説明.
これが欲しかった、荒砥と中砥の中間番手#700! |
宗正謹製 セラミック砥石(#700)(中荒砥)ずぼら 木製台付 |
|
作者 |
Coming Soon...
|
解 説 |
仕上げ砥石ならマルカ正本山をオススメするが、荒砥や中砥なら良質な合成砥で十分。そんな合成砥の中で、こんな番手の砥石が欲しかったと云う《中荒砥》。番手は荒砥(200?300#)と中砥(1200?2000#)の中間の700#。 荒砥の下目を消していく過程でどうしても欲しかった番手である。本品は、宗正刃物と京都の窯元が共同開発した新製品。驚異の研削力を引き出すホワイトランダムを窯元の熟練した職人の手により、1本1本丹念に焼成。ザクザクと見事なまでの研ぎ上げを約束してくれるだろう。 |