説明.
1960年代の片刃の本鍛錬ケボカイ小刀。 獣のスキニングや小魚のサバキに最適! |
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作者 |
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解 説 |
本作の原形は、昔の洋服の仕立て職人が使用していたプロ用の片繰包丁(中)。 そして、本作の発想は、下北半島の畑のマタギが愛用していた、片刃のケボカイマタギ小刀。 彼らは、この小刀で、熊や鹿のケボカイ(解体)、スキニング、川で獲った魚のサバキをする。 土台の片繰包丁の形を整え、さらに、防錆のため、酸化被膜を丹念に施したすぐれもの。 さすがに、プロが認める繰包丁は良く切れる。ハンティングや釣り、キャンプにもと携帯用として牛皮ケースをご用意。本刃付け。残り5本。 ※売り切り次第終了。新たな製作は、20,000~25,000円となります。 |