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骨スキ西型 (宗正あづま)1990年代

8,000

中国の俚諺に「鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん」とある…

在庫1個

商品コード: wari177-77
ブランド:宗正
刀匠・鍛冶師:日本作家, 日本鍛冶師
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説明.

1990年代の骨スキ西型!
骨スキ西型 宗正 あづま
◎サイズ
全長: 272 mm
刃長: 150 mm
刃厚: 2.5 mm
本体重量: 153 g
◎仕様
鋼種:SKS炭素鋼
柄:紫檀
姿:骨スキ西型
◎その他
作者

日本鍛冶師


未だ、解説がありません

解 説

中国の俚諺に「鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん」とある。明治初期、輸入された洋包丁を、牛を割くことから、総じて牛刀と呼ばれるようになった。本品は、肉屋の使用する骨スキ西型。宗正印の安価な普及品。sks炭素鋼を採用し、火造り鍛造。製造は、1992年。1997年に廃盤となり、倉庫ストックになっていたもの。

特記事項
  • ※HPリニューアル記念で、割引価格となっております。
  • ※本品は新品ですが、長時間展示または保管のため、小キズ、スレ、変色などがあるものもあります。複数点ある場合、その内一点は展示品、その他は引き出し保管品です。

追加情報

重さ 153 g
サイズ 272 × 150 × 2.5 mm